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けいるのブログ

「ただの日記」の左斜め上を目指す雑記男子のブログ。

あなたに家入一真さん「我が逃走」をオススメしたい4つの理由

人生

家入一真さん「我が逃走」読んだので感想レビューその他オススメする理由などもろもろ書いてく。まさかこんな人だったとは!

ネタバレあるので注意!

 

印象が変わった

まず家入一真さんに対する印象が大幅に変わりました。

 

今まではロリポップ!を作った人、あるいは2014年の都知事選に出ていたらしい人、あるいはたまに本屋で著書を見かける人、ぐらいの認識でした。

 

しかし、この「我が逃走」を読んでからはいかに家入さんがダメ人間で、遅刻常習犯で、それなのに(それだから)人をひきつけ、行動していけるかがよくわかりました。

 

 

 

てかタイトル、表紙

 

完璧ホリエモンさんの「我が闘争」と掛けてる……。

図書館で借りてきましたがぷらぷら図書館の中歩いてたらフッと視界に入り、(なぁんじゃこのタイトルはぁあああ)思いました、ええ。

 

しかも平然と表紙に堀江貴文さんのコメント乗ってるし。てかなんだこの最高に文字情報の多い表紙。


f:id:toshinari322:20170129095815j:image

なんでこの小窓的な感じから顔出しとるんじゃあ………。

 

 

しかも途中何回も堀江さんでてくるし。

 てか凄い活躍してるし。

 

 

凄い人間性

え、こんなクソ野郎なんだ………

 

 ごめんなさい、本当にそう思いました(爆)。

 

いやだって、ねえ?

 

遅刻常習犯で、凄い理想屋で、酒飲みに明け暮れ、ドタキャンをし、タイトルどおり逃げを繰り返すこの人が本当に社長なのかと疑ったレベル。

 おまけに危機管理など微塵も無いカフェ経営。六本木で飲み倒すという逃げの一手。

 

本の中で紹介されていた話ですが、圧倒的に苦しい経営状況で、ほかの社員のだれもが反対する中で、アートイベントのスポンサーとして、ただ企業名をそこに書いてもらうためだけに、100万もだしていました。

すべては家入さんに一任されていました。

 

しかも別の話では入社する人のほとんどに「いつか役員になってもらいたいと思っている。」と話していたそうです。なんの計画性もないですね。ええ。

 

 

もっとすげぇ人だと思ってた。もっとスマートで、いわゆるIT長者、起業家精神をもっていて、卓越した思考の持ち主だと思ってた。

でも全然違った。

まあもしかしたら僕の空想が激しすぎたのかもしれないけど、でも多くの人が凄い人間っぽいと感じると思う。

 

でもこの人間性こそが人をひき付け、魅力的に見える理由だと思う。

そして周りが支えてくれた理由だと思う。

 

 

巻き込む巻き込む

でも、弱いからこそ、周りの人が支えてくれる。弱い立場に立ったことがあるからこそ、その人たちのことを考えた行動ができる。

なんでもないところから上がってきたからこそ、まだ埋もれている人の才能を発掘して、大きく開花させることができる。

 

 

何をやってもいい人が周りにいる。

ケンタロさん、飯田さん、永岡さん、そして何より内山さん。

 

なんだあの超ハイスペック秘書内山さん………。

読めば分かります。ホントに内山さんのお陰で相当なお金が戻ってると思う。

 一度お会いしたいレベル。

 

 

 

 

ホリエモンさんも著書、「本音で生きる」の中で2014年の都知事選と絡めて家入さんの人間性について語っていました。

 

家入さんは有能だけれども頼りない面もある。だが、それゆえに周りに人が集まって支えてくれるし、何より彼は思いついたことをすぐに実行できる力を持っている。       

         (堀江貴文さん「本音で生きる」より)

 

 

まさにこの通りだと思います。

 

天才のように崇め奉られる、マーク・ザッカーバーグスティーブ・ジョブズのような圧倒的なリーダーシップを誇り、圧倒的なスピードで仕事ができるような、そういうタイプじゃない。

でも、だからこそ周りの支えがある。

人ってすげぇなって、読みながら改めて感じました。

人と人との繋がりこそが本当の財産なんだなって、感じました。

いわゆる「ネットの人」と思われがちな家入一真さんですが、むしろ人と人の関係を最も大事にしていると感じました。

 

 

「居場所」づくりに邁進する家入さん。

 僕も中学時代、いじめとは言いませんが近いものを受けました。

確かにあの時僕の居場所は消えていった。

僕の場合そんな深刻じゃなかったけど、もっとひどい状況の人もいる。

ネット上にしか居場所を見つけられない人が出てきても不思議ではありませんね。

 そんな人に手を差し伸べて、リアルの充実した関係を取り戻そうというのが家入さんのリバ邸という活動。

 

ぼくらLivertyは、社会実験や個を切り売りしながら生きて行くための本拠地として、現代の駆け込み寺シェアハウス「リバ邸」を構えます。
いまの日本には居場所が少ないように感じます。学校か家、会社か家。そのどちらかからこぼれ落ちてしまうと、途端に居場所が無くなってしまう。
リバ邸は居場所でありアジール(避難所、自由領域)です。
行き詰まって前にも後ろにも進めなくなってしまうくらいなら、まずは片道切符だけもって、全国各地にあるリバ邸に遊びに来てください。
「おかえり」と迎え入れてくれる、同じ思いを抱えた様々な仲間がたくさんいます。

– リバ邸発起人・家入一真

     (リバ邸ホームページより)

リバ邸の理念・コンセプト | リバ邸総合サイト

 

これは我が逃走の中でも紹介されていましたが、現代の駆け込み寺という名前はなかなか面白いですね!

 

同じ仲間をつくる。場、居場所をつくる。

まさにこういうことだと思います。

 

 

実行力の高さ

ネット上ではロリポップレンタルサーバーという居場所を作った家入さん。

今度は、、、カフェ!!!!

 

よみながら何考えてるんだこの人は...とずっと思ってました。

だっていきなり何店舗も作っちゃうし自分の金を使えばいいと言って経営のこと考えてないし…

 

でも、普通なら理想家の空想で片付けられそうなことを(たとえ強引にでも)実行し、やり遂げる姿が描かれていました。 

 

なんにでもすぐに、積極的に反応し、行動に移す様子はやはり自分のやりたいことをやっていたからだと思います。

 

 

 

 

 

編集後記

 

なかなか変わった人でしたね。

タイトルどおり、まさに逃げ続ける人生………。

しかし、同時にたくさんの武器を持った人でもあると感じました。

 

 

てかこんなにボロクソに言って大丈夫ですかね。

でも、むしろ他のところが秀でていると考えた方がよいのかもしれません。

こんなにも周りを動かしているのですから。

 

 

 

あと気になったのがTwitterアカウントが4文字IDだということ。

 家入一真 🔥 (@hbkr) | Twitter

ほら。

 

え、買ったの?笑

 

たまにTwitterで炎上してるらしい、、、。

 

都知事選の時には10万フォロワーほどだったのが今では15万フォロワーほど。

 

やはり有益な情報をたくさん吐き出しているのだと思います。

 

お悩み相談もやっているとか。

 

「居場所」をつくる家入さんらしい活動ですね。

 

他にもクラウドファンディングサービス、キャンプファイアーも出しています。

クラウドファンディング - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

 

 

ぜひこれからも活躍してほしいと思います。

 

 

読んでいただきありがとうございました!はてブ、シェアをお願いします!

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