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けいるのブログ

「ただの日記」の左斜め上を目指す雑記男子のブログ。

サカナクション最新曲12thシングル『多分、風。』買ったのでまとめてみる。

サカナクション

16/10/19発売サカナクション12thシングル「多分、風。」買ったので音楽素人による感想、レビューなど。

 

 
f:id:toshinari322:20161020173808j:image

 

 

僕のサカナクション熱はいつ止まるのでしょうか。

 

 

なんと!

 

 

完全生産限定版で買っちゃいましたw

 

 

Blu-ray付き!LP版サイズ!2400円!

 

 

新宝島の限定版とどっちが高かったっけ……

 

 

 

 

 

 

 発売まで

 

 

今回、サカナクションは発売延期をしてまでこのシングルを完成させてきました。

 

一応初オンエアは9/29のスクールオブロックでしたが、4/9の幕張メッセLIVEでも実はやっています(僕も行きました)。

 

また、資生堂のアネッサのCMとしてはそれよりも前から流されていました。

 

なので8/10の発売日で来るかと思っていたらまさかの発売延期!!

10/19となり、およそ2ヶ月です。

 

 

MUSICAでも鹿野さんとのお話で結構ツッコまれてました、

〈いやホントに大丈夫なん?状況悪くね?〉

みたいな。

また、夏の印象の曲なのに遅れちゃったらもったいないとも言ってました。

確かにCMでのサビの部分を聴けば間違いなくですよね。

 

 

年内アルバムとも言ってましたし、あまり良い知らせではないなーって感じでしたが…。

 

※(また、MUSICAでの対談の時は曲名が「渚のアップビート」だったよう。

確かに歌詞中にアップビートというワードは入ってます。)※

 

 

 

初オンエアの際にも一郎さんが

〈締め切り延ばすプロみたいになっちゃった〉

と言ってて笑っちゃったけど笑えないw

 ビクターと仲良くやって欲しいですね〜。

 

 

 

入っている曲は下記の通り。

 

01. 多分、風。- 資生堂「アネッサ」TVCMソング

02. moon - au×HAKUTO MOON CHALLENGE TVCMソング
03. ルーキー(Hiroshi Fujiwara Remix)

 

 

 

 

 多分、風。について

 
f:id:toshinari322:20161020173819j:image

今回の多分、風。のテーマは80年代テクノポップスとの事です。

正直僕はその世代じゃないので分かりませんww

 

ある世代には懐かしく感じ、またある世代には全く新しく感じる。

これがこの曲の魅力の一つだと思います。

 

スクールオブロックでもヒカシューとかプラスチックスなどが出てきてましたが知りません!(音楽素人)

ZIPでもイモ欽トリオハイスクールララバイを参考にしたとありました。マジ?

 

さらに、『それでは聴いてください、原田知世で、「多分、風。」』っていうネタも言ってましたw

 

こういうきっかけがあると80年代の曲も興味が湧いてきますねー。TSUTAYAかゲオで借りてこようかなと思います。

 

 

 

で、それはまあ置いといて、、

 

 

 

 

 

まずサカナクションの中でのこの曲の立ち位置は水面の方だな〜〜って感じです。

 

 

え?意味が分からない?

 

 

落ち着いた(暗い)曲が深海、明るい(狙った)曲が水面の方っていうことなんです(僕の中で)。

 

 

 

新宝島に続いて明るい曲が来たな、ということです。

 

テンポもBPMが139でルーキー、アイデンティティの140に近いらしいです。

CMからは5上がってるらしい。

 

 

 

郷愁』を意識したとのこと。

 

なかなかこのテーマの曲は無いんじゃないかなと思います。

しかし、それでいて決して今までの様な"内省的な曲"では無く(サカナにしては)明るい!

 

80年代のリバイバルというのも『郷愁』たいうキーワードに掛けてあるのでしょうか。

 

歌詞にも畦道とか出てきますね。

まあ僕の場合ド田舎住みなんで毎日見てるけどw

 

東京の方々にとっては田舎の実家って感じですかね。

 

 

 

イントロは実にサカナらしいww

全然説明になってないけどw

 

なんというか、ユリイカを思い出しました。

 全然違うけど。

 

 

お気に入りポイントはサビ前のドゥルルンドゥルルンドゥルルンドゥルルンって言う所です。

 

スイッチ入った感がスゴい。かっこいい。

 

あとはじめのファンッファンッファンッ…ってところもですね。いい。

 

 

歌詞は相変わらず1,2回聞いただけじゃあ分からないw

「ショートヘアー」ってあるんですが「消灯部屋」だと思ってましたw修学旅行かよw

きっと賛同してくれる方はいるはずw

 

サビも「やや 熱い 視線」ってあるんですが全く分からずw

 

発売してやっと全ての謎が解けたような感じです。

 

 

 

 

 

 

なんか特設サイトの方に一郎さんのロングインタビューが載っていました。

 

(前略)やっぱり、振り切って作った方がカッコいいんですよ。そういった、「いいな」と思う道筋があまりたくさん出てきすぎちゃって、チョイスするのに時間がかかってしまいました。

完全にテクノポップに寄せたアレンジも作ったし、イントロだけで言ったら、10パターンくらい作ったんじゃないかな? メロディ違いも2パターンあるし。テクノポップ・アレンジもよかったんですよ。これを喜んでくれる人たちがいることは分かっていたんだけど、でも僕らが届けたいと思っている大きな層に対しては、これではアプローチできていないと思ったんです。僕らが感じている80年代の先進性や遊び心と、現代のフェス需要であったり、十代の若いリスナーが聴き慣れて、求めている感覚、それをどう取り混ぜて、バランスを取るのか。そこにすごく悩んで、それで予定より、お時間をいただくことになってしまいました。

http://www.jvcmusic.co.jp/sakanaction/12thsingle_sp/

 

 

とのこと。

 

CMようにサビだけ作る

↓↓↓

幕張LIVEようにアレンジ作る

↓↓↓

悩む悩む悩む

↓↓↓

発売延期

↓↓↓

悩む悩む悩む

↓↓↓

完成!!!

 

って感じでしょうか。

 

 

(前略)「80年代」と言っても、80年と81年で全然違うし、僕が「80年代」と思っていたことが、厳密には「90年代初期」だったりもするんですよ。だから、サウンドもそうだし、歌詞に関しても、「ショートヘア」や「あの娘」といったキーワードを活かすようにして、「80年代」をイメージさせる象徴的な要素を残すことで、カルチャー感を端的に表現しました。曲のタイトルも、当初は「渚のアップビート」って、モロに当時の感じを狙ったものにしていたのを、「多分、風。」っていう、“狙い方”を変えることで、もうちょっと、当時のアイドルソングというか、原田知世さんが歌っていそうな方向へ寄せつつ、文学性を持たせたりと、デザインするように作っていきました。

 

アイドルソングのタイトルをイメージしつつ文学性を持たせるとかどうゆう技w

 

原田知世さんを意識したというのはここらへんの話ですね。

 

流石に引き出しが多いなぁという感じもあります。

 

 

 また、歌詞の書き方も変えたそう。

出てくる人物(あの娘と自分)をプロファイリングしてからストーリーを作り、その中の一場面をデザインした、そうです。

 

「自分」は中学三年生、「あの娘」は高校一年生らしいw

一つ上の高校生が凄くキレイにみえている自分とその娘がすれ違う時の余韻をイメージしたそうです。

 

 

 

自分の中の心象風景だったり、内省的なものを伝えるという作業は、サカナクションを結成してからの9年間で、やりきった気がしていて。もう一度そこに戻るためには、今回のような違ったやり方を、きちんとやり切ってからでないとダメだと思うんです。そういう意味でも、この曲が書けたことはよかったと思うし、次のアルバムに入る予定の「グッドバイ」「ユリイカ」「蓮の花」「さよならはエモーション」が、思い切り内省に向かった曲だから(笑)、「新宝島」と新曲の「多分、風。」で真逆の方向にいけて、よかったですね。そうじゃないと、めちゃくちゃ暗いアルバムになっちゃうから(笑)。僕らの中では、画期的にキャッチーで、画期的にポップな曲を作ったという感覚なんです。(後略)

 やっぱり次のアルバムはグッドバイ、ユリイカ、蓮の花、さよならはエモーション、新宝島、多分、風。は入りそうですね。

 

確かに前4つの曲でアルバム作ってたら暗いw

いいバランスが取れるんじゃないかと思います。

 

アルバムのテーマは「東京」、「郷愁」ともありました。

 

 

内省的な曲っていうのはたしかにそうだけど、そこが好きだってことでファンになった人がここにいます。

 

今のある意味変革期の時期はこれからの曲作りに活かされていくということでしょうか。

 

もう一度そこに戻るとあるので、楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

moonについて

 

これ、実は「Ame(B) -SAKANATRIBE MIX-」ってののアレンジなんですね。

 

2014年のSAKANAQUARIUMで出たみたい。

 

 

「Ame(B) -SAKANATRIBE MIX-」は「懐かしい月は新しい月」っていうカップリング&Remixアルバムに入っています。

 

また、Google開催の世界初の月面ロボット探査レース「Google Lunar XPRIZE」に「HAKUTO」という日本のチームが出場するらしく、それをサポートしようという「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」プロジェクトのテーマ曲になっています。

一郎さん本人もCMに出たりしていますね。

 

 

この曲、いわゆるラララ系で歌詞は無いんですけど、合唱になっているので力強い感じ。

 

どうやら「HAKUTO」のメンバーやそのご家族にも協力してもらったみたいです!いろんな人を巻き込んでるw

 

moonというタイトルもプロジェクト、曲の雰囲気、どちらにもマッチしていると思います。

 

 

 

 

 

 

(前略)商品や企画に対してミュージシャンは音楽を作って、お互いに結び付き合いながら、僕らはそれを自分たちの作品としてリリースする。ミュージシャンにとっては自分たちの曲を多くの人に知ってもらうにはとてもありがたい場所なんですが、こうやって、ミュージシャンが企業と音楽で結び付くことができる“場所”を増やせないかなって、ずっと考えていたんですね。新しい結び付き方を生み出せないかなって。 そうした時に、「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」というプロジェクトそのものを、音楽でバックアップして欲しいというお話をいただいて、「これだ!」と思ったんです。単にCM曲を作るだけじゃなく、Webの音や記者会見のサウンド・ディレクションをしたりして、プロジェクトが成功するために音楽でバックアップするという感覚は、まさにデザインに近いもので、これをきっかけに、たくさんの新しいアイデアが生まれてきました。しかも、僕らを通じて宇宙のことを知ってもらうという点も、今、サカナクションが取り組んでいる「音楽から、音楽以外のことを知ってもらう」というコンセプトに通じるものがあって、とても有意義なコラボレーションでした。

 

 

サカナクションとしてはタイアップというのは結構、相当悩むものらしく過去も苦しんでいる様子でしたw

 

しかし今回は様々な音、空間づくりができるということでかなり良かったという感じなんだと思います。

 

いつも言っている、「目指したいもの」にかなり近いのがこのようなコラボレーションなのだと思います。

 

 

この曲、今後のプロジェクトの進行にそって進化していくらしいです!

すげぇ(笑)

アルバムやLIVEでは違うアレンジが聴けるかも、ということですね!

 

 

 

まとめ

 

めざましテレビでも言ってましたが、”一皮むけたサカナクションがでているシングルだと思います。

 

Music Videoも絶賛製作中らしいので楽しみです。

 

また、次のアルバムにつながるシングルだと思います。

 

是非多くの人に聞いてほしいと思いました。

 

 

 ※※※10/22追記:

10/28にMステに登場することが決定しました。また、MVはその前後に披露となるそうです。→→→披露されました!

また、10/21のLINELIVEでアルバムは3月との情報が出ました。(ドラムの江島さんには彼女がいることもw) ※※※

※※※17/02/27追記:

最近のライブではアルバムは5月に出すと一郎さんが言っていました!これはほぼ確定でOKだと思います!

 

 

 

参照サイト、リンクなど

 

サカナクション 12th Single 「多分、風。」特設サイト

http://www.jvcmusic.co.jp/sakanaction/12thsingle_sp/

 

サカナクション 公式サイト

http://sakanaction.jp/

 

au × HAKUTO MOON CHALLENGE

https://au-hakuto.jp/?cid=ys11z_00679

 

サカナクション/多分、風。

 

 

 

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