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けいるのブログ

「ただの日記」の左斜め上を目指す雑記男子のブログ。

音楽と映画が合わさって手を組めば、もう誰も斜陽産業なんて言えなくなる

映画


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例えば僕はサカナクション好きだから昨年やってた実写映画版のバクマン。見に行った。

 
きっとPerfumeのコアなファンの中には全然興味なくても、ちはやふる見に行く人がいる。
 
BUMP OF CHICKENのHello,world!で血界戦線を知った人もいる。
 
 
もうどんだけでも例があるんだけど、ここでひとつ言えることは、人気アーティストのコアなファンは映画やアニメまで追っかけてくよ〜ってこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
特に新曲だとなお良し。
 
サカナの場合、新宝島だし、PerfumeならFLASH
 
ファンならどんな感じで映画中に使われているかとか気になるもの(たとえ十中八九エンドロールで流れるだけであっても)。
 
 
そもそも音楽好きは映画好きにしやすいと思う。
映画には必ず音楽があるわけだから、音楽好きを引っ張ってくるのはそんなに難しいことではない。
 
 
 
 
 
 
どちらもある意味では娯楽だし、生み出す側の歌手や作詞家と、映画監督は結構近いモノがあると感じてる。
 
だから映画っていうのは音楽も楽しめる場に変えられると思う。
 
映画監督とミュージシャンが手を組んで映像と音を合わせていく。
 
ただ劇伴(劇中音楽)という形で終わらせるのではなく、音楽が主役になる場面とか、音が場を支配するみたいなコトもできるはず。

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そうなってくると、もうMV、そしてライブみたいな世界に近づいていくと思う。
 
まあまったく同じにはならないし、なってはいけないけど。
 
こういうことをしていくと、だんだんと2つの垣根が消えていく。
今までは別々で作ってたし、別々に観たり、聴いたりしてたのが同時に作られて、同時に感じられるようになる。
 
 
 
 
 
 
例えば映画館でライブやっちゃうとか、映画とともに生演奏が聴けるとか、主題歌のMVがストーリーの中のひとつのキーになってたりとか、結構楽しいんじゃないかな。
 
 
映画ファンは音楽ファンへ、音楽ファンは映画ファンへ。
どちらも衰退してきたみたいなこといわれているけど、人の心を動かす、感動させることは強い。そう簡単には無くならない。
 
だからお互いの良いところが合わさればもっといいものが生まれるんじゃないかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
すでに映画では4DXとかの体感型シアターが生まれている。
3Dでも凄いと思ったけど。
 
風を感じたり、席が動いたり、水が降ってきたり、香りがしたり…………………。
 
席が動くっていうのがメインみたい。
 
こういう「体験」へお金をかけるという流れが今の潮流というか、流行りみたいなノリがあるのも確か。
 
評価は割れているようですが、僕的にはアリかなぁーっと。
 
これから技術的にも改善されていく部分があると思うので、より良いモノを、より安く体験できるのではないかと考えてる。
 
USJにもアトラクションとしてだけどありますしね。
 
 
 
 
 
 
 
最後に言えるのは、今までの形の映画、音楽は残していかなければいけないと思う。
 
誰もが若いアーティストの曲を求めるわけではないし、誰もがアトラクションかと感じるほどの動きを求めるわけではない。
 
 
落ち着いた映画館でゆったりとポップコーンを食べながら観たい人は必ずこの先も残っていく。
そうやって何百本と見てきた人がいるのだから。
 
だからただそのような人を取り残していくのはやってはいけない。
そういう人たちこそある意味本当に映画が好きな人だと思う。
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